2016年9月26日 (月)

間も無く年期明け

久々の書き込みです
早いもので、前立腺ガンを発症して、全摘出手術を受けてから、はや4年と10ヶ月が経過して、間も無く年期明けの5年が過ぎようとしています。

ガンを宣告された日からちょうど5年が過ぎました。あの時は目の前が真っ暗になり、まさにこの世の終わりのような絶望感に苛まれたものの、いま、こうやって、元気に生活出来ていることを、支えてくれた家族や、彼女には心から感謝しています。

今更ながら、本当に有難いと思っています。思えば再発防止の最善策として、腹腔鏡手術で前立腺の全摘出を決意したけれど、自分の尿をコントロールできないという惨めさや、勃起出来なくなり、彼女を喜ばすことが出来なくなった辛さに一時は、人間として、男として、情けなくて落ち込みましたが、

その後、少しずつ、少しずつ、薄皮をむくように回復してきて、尿漏れはしっかりと止まって、勃起は、カンキによる訓練と、バイアグラによる、訓練を重ねているうちに、一月もしないうちにユルユルのゼリーが、こんにゃくになり、こんにゃくが、ミカンになり、半年、一年が経過するうちに、ミカンがリンゴになって、とうとう性交もちゃんと以前のように出来たとき、彼女が泣いて喜んでくれました。

前立腺を摘出するときに、射精するのに必要な精嚢も一緒に取れてしまうので、射精が出来なくなり、もう子作りは無理ですが、62歳の親爺には今更要らない能力です。射精が出来ないと言うと、ecstasyが無くなるかと思ったけれど、あの絶頂感はいまだにあって、恥ずかしくなるくらい性欲は衰えません(笑)

男にとって女を喜ばせてやれなくなるというのはかなり辛いことなのだけれど、発症する前から、この5年間、自分のことを、ずっと、優しく一緒に支えてくれた彼女の存在があったからこそ、耐えられたし、いつかは思い切り抱いて可愛がってあげたいという思いが叶って、発症のときは、絶望の淵を覗いたけれど、思い切って飛び越えて、いま、心から良かったと思っています。

神様は乗り越えられない試練は与えないのだそうです。だから、いま5年前の僕と同じ思いで苦しんでいるあなた。必ず乗り越えられます。勇気を出して乗り越えて下さい。自分だけではなくて、大切な愛するひとの為にも、乗り越えて下さい

2015年8月 7日 (金)

術後3年7ヶ月

久々の更新です
全摘出手術から3年と7ヶ月が経過し58才で手術して、もうすぐ62才になります。3ヶ月に一度、手術を受けた、病院で、再発防止のために血液検査を続けていますが、いまのところありがたいことに、PSAは検出不能を更新中です。尿漏れは全くなくなりました。性欲も衰えることなく、バイアグラは全く使わなくなりました。普通に勃起して、SEX出来ますが、クライマックスはかなり変わって来ました。以前は精液の代わりに、オシッコがシュッ!シュッ!と勢い良く噴出してましたがだんだん、ポンプが弱ってきたのか、出なくなり、気持ち良い絶頂感はありながら、収縮の繰り返しがなくなり、勃起したまま終わる感じですが不満は残りません。彼女を満足させてやれるまでになりました。

2014年12月 3日 (水)

オトコの一大事?

泌尿器科ドクターのブログの記事に、前立腺がんの治療法に関する記事がありました。

「前立腺手術では、事前に、合併症についても説明し、「勃起の神経を温存するかどうか」を決めます。でもその時に……患者さんが希望を伝える前に、奥様の方から「切っちゃってください」と、すぱっと言われちゃうことが意外に多いんですよね。すべてとってしまった方が、再発や転移の心配がないと考えているのか、はたまたもう夫婦生活がないので、不要と思っているのか……ならば、奥様にとっては、何の問題もないかもしれませんね。でも、やっぱり、オトコにとっては一大事であることを、奥様にも理解してもらった上で、納得した選択をしてほしいな、と思います。」

とありました。確かにもう子供を作るようなことは必要ないのだけれど、やはりオスっとしての機能を失うのですから、ドクターのコメントは痛いほどよくわかります。僕の場合、全摘出手術後、間も無く3年が経過して、手術前ほど自由自在とはいきませんが、もう、器具や薬に頼らずに勃起して、性行為が出来るまでに回復しました。

でも、もともと奥さんとは精神的には愛し合ってるし、還暦を超えて熟年離婚の危機もなく、現在もお互いを大事にはしていますが、彼女は10年以上も前から、肉体的な行為を求めなくなっているので夫婦の性生活はとっくになくなっていて、彼女にとって、僕の家庭内EDについては全くなんの問題もないことです。したがって、僕の性的エンジョイは、ずいぶん昔からまさにアウトドア化?(笑)していたことから、我が家の奥さんはドクターの手記に出て来る奥さんとまったく同じ反応で、なんの迷いもなく、「スパッ!と根こそぎ全摘出」を選択しました。こっそりと、片側の勃起神経を温存することを主治医に頼んだのは、その後のこと。(笑)

なので、僕の性的な機能の変化を知っていて、健気に励ましてくれたのは、嫁さんではなくガールフレンドなので、性的能力の低下など、家庭内の不和の原因などにはなりようがありません。手術前はアウトドア活動?にちょっと罪悪感もありましたが、家庭内セックスレスは結果的に意外な効果があったわけです。

それにしても不思議なのは、精液を射精することが出来なくなれば、徐々に性欲が減退して行き、女性に対する興味が薄れてゆくのではないかと思いましたが、結論から先に言うと、ほとんど変わりません。睾丸を摘出したわけではないので去勢されたわけではないからなのかよく分かりませんが、精子は作られ続けていて、射精できないから、どこかに浸潤しているようなことを聞きました。オスは生殖機能を失っても、やはりメスを求め続けるものなのですねえ。。。

2014年11月13日 (木)

もうすぐ3年目

長い間、ここを放置してましたが、間も無く3年目の定期検査を受信します
2011年の12月に全摘出手術を受け、3ヶ月おきにPSAの血液検査を
受けてきましたが、いままでありがたいことに一度も検出されたことは
ありません。健康であることって、本当にありがたいです。その後は
勃起は以前より、反応がよくなり、明け方などはコチコチに固くなる
ので、セックスは出来るのですが、射精がの収縮が弱くなり、クライマックスは
あるのですが、精液のかわりに出ていたオシッコが、、最近は
としのせいか、その収縮があまりなくなってきて収縮運動が弱くなって
フィニッシュが曖昧になってきました。でも、彼女を喜ばすことが
出来るようになっったことで十分かなと思っています。

2013年11月27日 (水)

手術後2年

ブログは長いこと放置状態でしたが、間も無く腹腔鏡手術による、前立腺全摘出手術を受けてから、まる二年を迎え、本日の血液検査もマーカー数値は検出されず、良かったです。二年前はあれこれと、悩みもありましたが、尿漏れも無くなったし、EDもかなり回復してきました。最近は薬に頼らずちゃんと彼女を満足させてやれることが、多くなったし、ずいぶんと回復しましたが、二回に一回はバイアグラを使っています、
ただ、、一時回復し始めたころは精液の代わりにオシッコ射精があったのですが、最近は年齢のせいか
収縮運動が少なくなってきて、放出するまえに満足してしまいます。静かに終わっていくみたいな、かといって、気持ち良さはあまり変わらないので、不満もありません。性行為の最中に我慢し切れず、終わってしまうときもありますが、彼女を欲求不満にさせないようになったので、手術後2年目の状態としては、まずまずといったところです

2013年7月26日 (金)

術後19ヶ月目

毎日暑い日が続いてますが、夜は過ごしやすい日が多いような気がします。会陰部の痛みはほとんど感じなくなりましたが、バイクに乗るときは、東急ハンズでラバーマットを買ってきて、自分で作ったPadのお陰様で、長時間乗っても大丈夫です。このPadは痔のひととかにも有効ではないかとおもいます。一度Padを当てずに一日中走ってたら、二ヶ月くらい、切り株が痛みました。ところで、EDのほうは一時期、停滞していましたが、最近は特別なトレーニングはしてないのですが、またとき時、寝起きに少し刺激すると、しっかりとコチコチに朝立ちしてくれます。オシッコ射精も復活してきました。もうすぐ還暦なので、本来は弱ってきても当たり前なのでしょうが、ドクターにはもともと精力が強いのだろうと言われました。ドクターは術後のヒアリングをされて、普通なら顔が赤くなるような内容を平然と質問されます。興味本位ではなく、予後の回復DATAとして、ヒアリングされます。報告した内容は

性行為は、週に一度くらいのペースで彼女に会ってしていますが、なるべく、薬を呑まずに開始して、どうも元気ないなと思ったら、途中で服用するようにしています。服用したあとに刺激されると100パーセント性行が成功(笑)それは良いのですが、服用しないときの正常位は固さが足りないときはうまく挿入できないかので、後背位になりますが、服用すれば正常位でも摘出手術の前と同じくらい強く楽しむことができます。彼女に聞くと服用したときの固さは違うようで、ちゃんと奥まで届いているそうです。ドクターは性行為は大事なことであり、真摯に回復のサボートをしてくれるのであり難いですが、生殖能力はなくても、性欲があって、行為に及ぶことが大事だと言われました

摘出手術で命びろいしたあとに、失った機能が回復して、普通の生活に戻れただけでも良かったと思いますが、死ぬまで、自分の身体の機能をひとつでも多く維持して、生活することが生きている喜びなのかもしれませんね。老眼が進んできて目が良く見えない、歯が弱ってきて、何本が抜けてしまい、まさに「歯目マラ」と弱ってくるそうですが、いまのところ、まだマラ君は元気なようです

2013年6月 8日 (土)

手術後18ヶ月目

今回もPSAは測定不能で、良かったです。それは良いのだけど、最近、回復したはずのEDが、だんだん弱ってきている感じです。バイアグラ無しでもそこそこに勃起できてたのに、最近は思うようにいかなくなってしまいました。どうしたのかなあ?うまくいかないので、暫く使わないようにしてたバイアグラを使い始めましたが、薬に頼らずに出来るようになったと喜んでいただけに、ちょっと凹んでます。彼女は気にするなと言いながら、持続しない勃起にちょっと戸惑いがち、というか、いったん回復したので、それなりに満足させてやれるようになったのに、また後退し始めてることに触れないようにしてくれてますが、かえって、そこんところが、歯がゆくて、もう一度トレーニングすれば効果はあるかもしれないけどいまのところは、まだ、あの吸引ポンプなどを再び試す気になれません。・・・・

2013年4月27日 (土)

手術後16ヶ月目

連休の初日はとてもいい天気です
彼女と待ち合わせて、温泉向かう電車の中から投稿です。尿漏れは術後、数ヶ月で完全に止まったのですが、一年後くらいから、わずかですか、たま〜に「ツル〜ッ!」と少量もれるときがあります。下着を濡らすほどではありませんが、間も無く還暦を迎える年齢だし、オシッコゲートを締める筋肉が弱ってきたかもしれません。

EDについては、毎日ではないけど明け方の朝立ちも多くなり、少し刺激すると、しっかり固くなるし、最近は、朝でなくても、バイアグラなしでも、性行為が出来るようになりました。ただ、回復初期のような、精液の代わりにオシッコで射精という反応が弱くなってきたようで、あのシュッ!シュッ!シュッ!と押し出すPowerが感じられなくなってきました。クライマックスはあるけど収縮運動が不十分という感じですが、彼女を満足させてやれるようになっただけで十分満足しています

2013年3月12日 (火)

術後13ヶ月

早いもので2011/12に手術を受けて13ヶ月が過ぎました
今回も、有難いことに、PSAは測定不能で、良かったです

現在の状況は、
尿漏れは全くなしで普通のパンツで過ごしてます
EDは、あまり気にならなくなってきました
それは、完全に復活したというわけでは無くて
手術前の機能に比較したら、70%くらいの回復ですが
年齢のせいか?以前ほど、あまり、したいと思わなくなくなったので
焦りが無くなったせいか、逆に70%も回復したんだから、まあからいいや
みたいな、安堵感かな

何故か解らないのですが、僕が起きているときは息子は
グウグウ寝てやがって、起きないのですが、逆に僕が眠ってしまい
夜中に目が覚めたり、明け方になると、ムクムク起きてくるのです

なので、以前は彼女に逢うのは夕方で、夕食したあと、ベッドインでしたが
今は早朝に、彼女に来てもらいます。息子は手術前と同じくらいに
大きく固くなり、以前はミカンとグレープフルーツに中間だったのが、
一年後くらいからほぼ、リンゴ状態までに回復し、彼女が驚いています。
ちなみに、バイアグラは頭が痛くなるし、息苦しくなるので
今は、全く使っていまぜん。

手術後の合併症としては、昨年の夏に、ヘルニア(前立腺摘出手術すると脱腸に
なり易いそうです)になったことと、あとは今年の、一月に血尿が出て、膀胱癌かと
慌てた(前立腺癌になり、かつ、タバコを長年吸っていた人は膀胱癌になりやすいそうです)
けど、それは、前立腺を摘出して尿道が短くなってしまったのに、バイクに乗って
会陰部を圧迫したため、なんと尿道が引っ張られて、内部に小さな傷ができてしまい
そこから出血したことがわかりました。

ドクターは出血と聞いてすぐさま、尿道に内視鏡をいれて、膀胱の
中を丹念に見てくれましたが、尿道の傷以外はなにもみつからず良かったです
止血剤と抗生物質をもらって飲んでるうちにすぐに治りました

それ以来、バイクに乗る時は自家製のパッドを当てて乗っています
自家製のパッドは、東急ハンズで厚手のラバーマットを購入して
お尻の形に切り取り、かつ、会陰部のところを丸く切り取って、それを
ズボンとパンツの間に当てて、バイクに座るとバッチリなのです
パッドなしでバイクに乗ると、まるで前立腺が残っているかのごとく
会陰部がズキズキと痛みます。色々工夫すればセックスも、バイクも
そこそこに楽しめてます

2013年2月 2日 (土)

しゅし13ヶ月

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